概念メソッド

あるエリアにいるバスは、それぞれに「ゾーン」を持っている。それは、往々にして固体の大小によって、ある程度の境界線を持っている。つまり、ひとつのエリアをとってみても、小バスのゾーンとキーパーゾーンに分かれる。

そして、それぞれのゾーンによって、反応するルアーや種別も異なるものだ。あるエリアで小バスが反応するようなら、それは、小バスのゾーンにマッチしたアプローチ。つまり、サイズアップするには、アプローチする「ゾーン」を変えなければならない。

「ゾーンを変える」とは、単に、「場所を変える」ということだけではない。動き、音、タテヨコ、etc。

同じ場所でも、アプローチを全く変えれば、ゾーンを変えたことに等しくなる。「ゾーン」とは、そういった「概念」だ。逆に言えば、ルアーを変えただけでは、「ゾーンを変えた」ことにはならない。

水中からの反応のひとつひとつから、ゾーンを意識してローテションしていく。「反応がない」というのも、反応のひとつだ。もちろん、「場所」というファクターもあるだろう。時に、それはとても重要なファクターであることに間違いない。

しかし、ただ「場所を変える」といった概念から、「ゾーンを変える」という概念を持ったとき、何が変わるか。それは、「すべて変わる」といって過言ではない。水中を平面の領域と捉えず、3次元プラス音、波動、色、流れ・・・を踏まえる。

だから、同じ場所でも「ゾーン」は変わる。「他の人と違うことをする」それが有効だというなら「概念の違い」から始めよう。お金も時間もかからず、もっとも早く取り組める方法に間違いない。

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